服と顔が合ってない!!アラカンが着るユニクロ52

後ろ姿で失礼します。スカートだとヒップラインが隠れていいねー、てな話じゃないです。

ユニクロホワイトコーデ後ろ姿

◆トップス/ ユニクロ リネンブレンドブラウス(2018)
◆スカート/ ユニクロ シフォンプリーツスカート(2018)
◆靴/ Bon mercerie  エスパドリーユ
見てはいけないものを見てしまった
ユニクロでつくるオールホワイトコーデ。上下とも昨年のものですが、今年も同じようなものを販売中です。
わたくし、昨年はこの姿でその辺をフラフラ歩いていました。悪くないですよね。涼しげで。ええ、そう思って着ていたんです。エスパドリーユのかかとを踏んで足取りも軽く。
でも、本日、着画像をとって気づいてしまいました(「今ごろ気づいたのかよ」という声が聞こえます・涙)。
前を歩くこういう服を着た人がふと振り返って、その顔がおばあさんだったとしたら‥‥!!ギョッとしますよね。見てはいけないものを見てしまった、と目を反らしたくなるのではないか。以前、電車の中で、ロングブーツにロングヘア、短めスカートの同世代にギョッとさせられた経験が私にもあります。何のことはない、まさにあれと同じじゃないか。
いや、80代とか90代の本当のおばあさんならいいのかもしれない。でも、50代だったら‥‥!? アラカンだったら‥‥!?
このところ、パンツをはいたときの後ろ姿に年齢が表れることを気にしてばかりいましたが、そっちのがまだましかもしれません。「ああ、この人、結構年齢いってるな」と丸い背中やお尻のかたちから判別してもらえたほうがお互いのためなのではないか。
50代はどうすればいいのか?
このスカートもブラウスもよくできていると思うんですよ。スカートは昨年の発売当初からおしゃれブロガーさんたちが、「ユニクロに見えない」「この値段に見えない」と絶賛されていましたし、リネンブレンドのブラウスは今年も大人気です。下のグリーンは危うく買いそうになりました。
今年発売中のもので近いのはこれとこれ。(同じものではありません)
でも、古びた人間はこういうのをそのまま喜んで着てはいけないのですね。素材の持つ若々しさというものがあってそれが顔に合わないのか、それとも組み合わせの問題なのか。あるいは、無垢な印象の白が全然無垢でないわたくしとミスマッチなのか。
実は私、このスカートを購入以来、通年で愛用していまして、真冬にこのスカートを履き、上に上質のお気に入りのカシミヤニットを着たりして、冬のオールホワイトコーデをしていました。思えばあれはたぶん、上質な艶のあるカシミヤだったからなんとかなったのだと思います。上の写真との決定的な違いはおそらくそこです。何か大人らしい上質さ、豊かさ、みたいなものがないと、やっぱりダメっぽい。
上の写真の場合は、上下どちらかを年齢にふさわしい格のものにチェンジする、あるいは、このままいくなら、せめてちゃんとした靴をはくとか、きちんとしたバッグを持つとか、由緒正しいアクセサリーをつけるとか、武装しないといけなかったのでしょう。むき身でエスパドリーユのかかとを踏んでペタペタ歩いてなんとかなると考えていること自体、そもそも思い上がってますなー。
華奢な体型だと、サイズ的にはどんなに若い服でも「着られる」のでどうしても勘違いしてしまいがち。服と顔のミスマッチに陥りやすいのは、私のような痩せ型の中高年なのかもしれません。
あのう、この文脈で、顔をカットした写真を載せてもなんの意味もないんですけど、いちおう「失敗コーデ」の前から撮った画像を上げておきますねー。ごく普通の50代の顔を想像してくださいまし。「若く見える」とか「ちーっとも変わらないね」と言われることもありますが、それがお世辞だということは言われている本人が一番よく知っておりますゆえ。
ユニクロオールホワイトコーデ前からJcrewカーキシャツ
羽織りもの / JCrew (大昔) カーキのオーバーサイズのシャツ

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