お仕事スーツを着崩して大人の休日カジュアル アラカンが着るUNIQLO157

チャコールグレーのウールストレッチのパンツスーツ。わたくしの堅めお仕事のときの定番服です。いつもは、インには白か淡色のニットを着て、パンプスとレザーバッグでお仕事へ。でもこの日は、このお仕事スーツを生かして、大人のリラックスカジュアルスタイルを作ってみました。

ジャケパンで休日のカジュアルスタイル

◆インに着たパーカー/ユニクロU スゥエットプルパーカー インディゴ(2017)
◆ジャケット/ディノス ウールストレッチジャケット チャコールグレー(大昔)
◆パンツ/ディノス ウールストレッチテーパードパンツ チャコールグレー(大昔)
◆スニーカー/ニューバランス 966 グレー
◆バッグ/La foresta d’Italia 本革ビッグトート シルバー
◆キャップ/TEANY  コットンキャップ ライトベージュ

ストレッチ素材のスーツなので、肩も凝らず締め付け感もなし。機能的には休日カジュアルスタイルを作るには十分です。なので、残るは、どこまでお仕事っぽさを払拭して着崩すかということに。濃いめチャコールグレーという色は、「真面目」な印象のうえ、「おっさん化」しやすく、難易度はやや高め。

そこで、インにユニクロUのスェットプルパーカー(PLSTのピンクのパーカーとギリギリまで迷ったすえ、ブルーのユニクロUにしました)を着て、足元はグレーのニューバランスでカジュアルダウン。バッグは大きいほどカジュアル感が増すので、シルバーの大型トートに。ここで鏡を見て、なんか足りないなーと思い、キャップを被りました。

スーツをカジュアルに着たいワケは!?

昨年は、コーデの「色づかい」に凝っていて、様々な色合わせを楽しんできたわたくし。それはそれで続行中ですが、その一方で昨今、トライしているのがお仕事スーツをカジュアルダウンする着こなしです。

理由は簡単でして、ひとつには、着ないともったいない、ということ。仕事柄スーツは絶対必要ですが、カジュアルOKの現場も多く、スーツ着用が必ず必要な場面は週に1度あるかないか。これだと、スーツの出番、すごーく少ないんですよ。数年たてばシルエットも変わってしまうので、着られるうちに着て元を取っておきたい、という切なる願い。本質的にケチな、実にわたくしらしい理由でありますな。

◆インに着たパーカー/PLST ダンボールジャージープルパーカー(2018)

もうひとつの理由は、カーディガンなどの柔らかい羽織り物を着るよりも、ジャケットを羽織った方がきれいに見えるから。これは、似合う似合わないの問題ではなく、年齢的な要因によるものです。

かつてはシャープだったはずの肩のラインが緩み、背中が丸くなり、胸の位置は下がって、鎖骨のあたりだけゴツゴツ目立つようになってきたわたくしのボディ。そういえば、顔の輪郭もなんだかぼやけてきたみたい。つまり全体的にメリハリがなくなり、切れ味が悪くなっているのですよ、哀しいことに。

そんなカラダに羽織るべきモノは、中に入ったカラダの欠点を隠してくれるものであってほしい!!。と考えたとき、自然に手にとりたくなるのは、やわらかくカラダになじむニットではなく、構築的にデザインされたジャケットになる、というわけです。

ありがたいことに、近頃のジャケットは優秀で、見た目カチッとしていても、ストレッチがきいていて動きやすいものがほとんど。形はジャケットでも、カーディガン感覚で着られるので、リラックスしたい休日のシーンで使うことは十分可能です。

とまあ、この2つの理由から、お仕事スーツスタイルのカジュアルダウンに勤しむようになった今日この頃であります。

カジュアルダウンの鉄則は?

大人世代がスーツをカジュアルダウンして着る! そのときに、ぜええったい守らなくてはならないルールがあります。それは、オフィスっぽさを徹底排除し、思い切ってカジュアルに振り切ること。

いえ、若ければいいんですよ。オフィスっぽさを残したままでも。しかしながら、我々大人世代はそうはいきません。もしも、オフィスっぽさをひきずったまま、中途半端にカジュアルダウンしちゃうと、どうなるか。

はい「THE オバサン」となります。

「あの人、カジュアルに慣れていないのね、だから、お休みの日のおでかけに、お仕事ジャケットを羽織っちゃったのね」。こう見られてしまいかねません。😱😱😱

なーんて偉そうに書いてますがねー、この日のコーデを組み立てる時、わたくしもしくじりそうになりましたわ。

テーパードタイプのグレーデニムを履くとき、バランスをとるために靴をパンプスにする。それもシルバーのキラキラの女っぽいヤツを履く。わたくしのよくやる手ですが、これはまあ、常套手段ですよね。そうすることで、「どカジュアル」に転ぶことを防ぐわけで、大人のデニムスタイルの基本ルールでもあります。

ついついこれに準じてですねー、この日もパンプスを合わせたくなってしまったわたくし。
パンプスなら、①背が高くなる②女らしく見える③パーカーが男アイテムなのでバランスがとれる。ね、もっともらしい理由が3つもある。でもね。

↓ シルバーパンプスを履いてみると、

グレーデニムに足元パンプスは「辛✕甘」ミックスでいい感じになるなのに、ウールのグレーパンツの足元がパンプスだと、普通のオフィススタイル感が漂いますねー。「オバサン、いつもの仕事用の靴履いてきちゃったのね」てな感じですよ、これは。
これでも、いちおうカジュアルダウンを念頭に、足の甲の部分にナチュラルストッキングがのぞかないよう、ソックスを履くなど細心の注意を払っているのよ。グレーを選んで、色合わせだって怠りないわ。ああ、でも、これはやっちゃダメ。
スーツをカジュアルダウンするなら、やはり迷いなくカジュアルに振り切らなくてはいけないのですね。いずれにしても、この場合、パンプスはNG だわっ。

かくしてようやくこのコーデに決定。脚長見えも細見えもしないけれど、コーデの方向性を決めるのは足元。ここはスニーカー一択です。

帽子ひとつでスタイルアップがかなう

さて、ここでキャップです。被ればカジュアル度があがります。が、なくてもカジュアルダウンはできていますよね。では、ここでキャップは必須アイテムなのか否か。

誰もが必要だとは思いません。が、身長153.5cmのちびっこで、その割に頭がデカいわたくしにとっては、キャップはお助けアイテムなのです。
パンプスによる上げ底大作戦が出来なくなった今、背を高く見せるにはポイントを上に置くしかありません。だから、キャップで頭のてっぺんにポイントを置き、シュッと背高に見せようという魂胆。姑息ですなあ、我ながら。

でも、でもね、下の画像をご覧になって。

↓ キャップありとキャップなし。背が高く、小顔に見えるのは断然キャップありのほうではありませんか?

帽子やサングラスは、視線を上に誘導し背を高くみせてくれるたいへんありがたいアイテムです。ちびっこであろうとなかろうと、スタイルアップが簡単にできるものを、利用しない手はありません。

2,3年前までは帽子といえば、つばのついたハットでした。あれはわたくしにはダメでした。頭にポイントを置くことはできます。でも、つばのせいで、頭が二回りくらい大きく見えちゃう。哀しいくらい似合わないので、夏場実用のために被る場合を除いては、帽子には手を出せなかったのでした。

でも、一昨年あたりからキャップが大人気に。うれしいことに。キャップなら、頭の形に合うものを選んで、深めに被れば頭も顔も小さく見えちゃう❤。
わたくしと似たような体型の方はもちろん、スタイルアップを目指すすべての方に、キャップをおすすめしたいです。

これからもお仕事スーツのカジュアルダウン、トライし続けようと思います。失敗しそうでちょっとコワいのですが、まあ、それはそれ。どうか、笑っておつきあいくださいませ~。

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