大人のプチプラコーデは色づかいがポイント【ユニクロ巣ごもり仕事服】

一昨日の「チョコミント配色」昨日の「アポロチョコ配色」とブラウンを使ったコーデが続きました。そこで本日は、ブラウンつながりで、「青=空の色=アズーロ」と「茶=栗色=マローネ」を使った「アズーロ・エ・マローネ」。イタリアのおしゃれな男性が好むと言われる洗練配色で組み立てた、オールユニクロの巣ごもり服です。

デニムシャツとカーブパンツ

◆トップス/ユニクロU デニムボートネックブラウス ブルー
◆パンツ/ユニクロ ワイドフィットカーブパンツ ブラウン 55
◆靴/ナインウェスト
◆巻物/ 詳細不明
徒歩数分の実家まで届け物に出かけた以外は、終日事務所にこもりきり。こんな日は、靴やバッグ、ストールなどの外歩きのための小物アレンジに工夫をしても意味なーし。
しかも本日は、シンプルなワンツーコーデ。さらに上から下までアイテムはオールユニクロ。これで、おしゃれに見せたいなら、色合わせに工夫するしかありません。
このところの私のコーデが「◯◯配色」ばかりにこだわっているのも、実はそれしか打てる手がないからなのであります(笑)。
 青と茶色は互いに引き立て合う
そこで、本日の配色は、空の青と栗色の「アズーロ・エ・マローネ」。当ブログを以前から読んでくださっているみなさんは、私がこの配色が大好きなのをよくご存じかと思います。
↓ 本日は、洗いのかかったデニムのブルーのトップスにややオレンジっぽいブラウンのカーブパンツのオールユニクロコーデ。
ブラウスとパンツのシンプルすぎるコーデだからこそ、おしゃれ配色の「アズーロ・エ・マローネ」が生きてくるというわけです。落ち着きや安定とは対極のメリハリ配色。
なぜ、こんな印象を残すのでしょうか。
 実は、青と茶色は、下の図のように色相環の正反対に位置する色の組み合わせ。これを補色関係といい、この配色は互いの色を最も目立たせる配色なのです。だからインパクトのある色合わせになるというわけ。
↓ 実家に行くときにはブルーのバッグで。補色関係の配色にすでにインパクがあるので、うるさくならないよう色数を絞りました。
色幅が広いから組み合わせ自在!
この組み合わせの楽しさはもうひとつあります。それは色幅がどちらも広いこと。
青と言っても、淡い水色、青空の色、ロイヤルブルー、ターコイズブルー、インディゴブルーとさまざまですよね。一方、茶色もライトブラウン、赤味の強いテラコッタ、黄味の強いキャメル、アーモンド色、ココアブラウン、チョコレートブラウンとこちらも色幅がとっても広い。
なので、「青」✕「茶色」コーデは応用自在。それぞれの色のグループ内の色を組み合わせるだけで、手持ちの服がびっくりするほど新鮮な表情に変わります。これ、楽しくってやめられません!!
コーデを組み立てるときのポイントは2つだけ。
① 「茶系」と「青系」のグループの中から色を選ぶ。
② ほかの色を入れない
これだけでコーディネートが洗練された印象になるのですから、色の力を借りないのは損です!!
これまでのコーデからいくつか拾ってみますねー。
↓ ユニクロのエクストラファインメリノのブラウンとブルーデニム。ブーツも茶色。デニムには白いニットや白シャツをあわせたくなりますが、それは王道だけれども普通。茶系のほうが目新しい分おしゃれにまとまります。
↓ 上と同じエクストラファインメリノニットにEZYアンクルパンツのオールユニクロプチプラの極みコーデ。ここにターコイズブルーのストールをアクセントに挿します。あるいはストールも茶系にして、真っ青なパンプスを履く、これもあり。
↓ ライトブラウンのトップスとオレンジブラウンのスカート、焦げ茶のブーツにロイヤルブルーのストール。
このロイヤルブルーのストールは内側から発光しているみたいなきれいな色でお気に入りですが、上のコーデのターコイズブルーのストールでもOK。ロイヤルブルーのほうが華やかですが、なぜかターコイズのほうが上級者っぽい感じになります。ご覧の通り、青系のストールは一本持っているとすごく使えます。
コーディネートのベースが茶系の方、黒やグレーより茶色の方が似合う方って、私もそうなのですが決して少なくないですよね。それなのに、ブルーのストールを1本も持っていないという方はいらっしゃらないでしょうか。それは、あまりにもったいない。茶系のトップス1枚買うのをやめて、青いストールを1本手に入れてみてください。コーデの幅は茶系のトップス1枚買い足しの何倍も広がりますゆえ。
↓ 茶色を思い切り薄くしたようなベージュのパーカーにブラウンのブーツ、鮮やかなサテンのブルーのスカート。ベージュは黄味が強過ぎない色であれば茶系の仲間に入れても大丈夫。
↓ ダークブラウンのエクストラファインメリノにブルーデニム。ダウンジャケットはスカイブルー、靴はブラウンのレオパード。
↓ 茶系のニット(これもエクストラファインメリノ)とサテンロングスカートに淡色デニムのジャケット。インを柔らかい茶色ではなく、上下ともダークブラウンにするともっとパキッとシャープな印象になります。
春のアズーロエマローネ配色
茶系✕青系の組み合わせなら、お手持ちの服で楽しめるのではないでしょうか。簡単で効果的なテクニックなので、ぜひぜひお試しくださいね~!!楽しくてやみつきになっちゃいますよ。
↓ アズーロエマローネ配色についてはこちらにも書きました
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アズーロエマローネ配色
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