昨日は「聴く」お仕事。久し振りに足首が見えるパンツをはきました。2年前のユニクロのアンクルパンツ、サテンタイプのネイビーです。
トップスはユニクロエクストラファインメリノボクシーボートネックセーター。こちらは昨年の人気アイテムですねー。
安定のオールユニクロでIラインをつくり、上に白いレザーのジャケットをはおりました。そして、防寒も兼ねて手にしたウールシルクカシミヤのプリントストール(ディノスのもの)。このあしらい方でどうも失敗した模様。
◆トップス/ユニクロ エクストラファインメリノボクシーボートネックセーター→ この日と同じ
◆パンツ/ユニクロ スマートスタイルアンクルパンツ(2017)
◆アウター/ディノス ダーマコレクション レザージャケット(大昔)
◆靴/サルース (2017頃)←プチプラですが、このブランドは私の足に合うようで履きやすいものが多い
◆巻物/ディノス カシミヤウールシルクプリントストール
ストールをすればいいってものじゃないですね。当たり前ですが。上の写真を比べると、ストールでIラインを隠してしまっている1枚目は、背が低く見えます。私のようなちびっこは、ストールをはずすべき。ストールなしで胸元はゴールドのペンダントだけにした2枚目のほうがずっとスッキリ見えるような気がします。
アウターを脱いだとき、ネイビーのワンツーコーデだと、50代にはあまりにシンプル過ぎて、残念ながら「持たない」ので、ここはやはり巻物のお力添えをいただくことに。
とおいうわけで、この日は靴の色とほぼ同じ色が入ってウールカシミヤのストールを選びました。ストールの柄を大きくみせたかったけれど――
こうしてみると、柄を見せた2枚目より、コンパクトに巻いた1枚目のほうがずっといいみたい。目線があがるので、背も高く見えます。
2枚目は、無造作に巻いた感を出したかったのですが、無造作に見えすぎ(笑)で、適当にグルグル巻いているようにしか見えず、おしゃれ感ゼロ。「無造作に見えるように巻く」の「ホントに無造作に適当に巻く」とでは、天と地ほどの違いがありますねー。反省ばかりのコーデでした。
レザージャケットとストールはこちらで購入しました。どちらもお気に入りです。同じものはないけれど毎年似たようなアイテムを扱っています。
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