「おまえ、いつも『わたくし』とかって気取ってんじゃねーよ、オリャー」(意訳)というメッセージを読者の方からいただきまして、当ブログにおける一人称を「わたくし」から「ワシ」へ変更するかどうか検討中のhirariでございます。お盆休み最終日、みなさまいかがお過ごしですか?
◆パンツ/アッパーハイツ LIPSTICK platinum 21
◆サンダル/gaimo garnet
◆ストール/macocca 大判無地ストール レッド
非モテ服でお片付け三昧の休日
「ボーダー女子はモテない」という説、巷では案外根強くて、聞いたことのある方も多いことでしょうね。
本日わたくし(※「ワシ」にするかどうか検討中(笑)、以下同)はそんな非モテ服を着て、朝から実家のお片付け&自宅に戻ってからはクローゼット整理。
↓ 非モテ女子
まあ、「モテ」なんて今さらどーでもいいんですけど、ボーダー服って合わせやすくて便利だし、上のTシャツだって無地Tよりずっとおしゃれに見えますよね。なのに、わが夫も含めて、ボーダー嫌いの男性は少なくない。
「ボーダー女子はモテない」説の理由は?
ボーダー好きのわたくしとしては、「ボーダー=非モテ」 の烙印を押すのはあんまりじゃないか、と思うんですよ。でも、その一方で、わからなくもないなあと思う要素もあります。
ボーダーの非モテ要素はこれかな!?
✔ もともとが海軍の水兵さんやラガーマンが着ていたもの。そのため体の大きい男性をイメージさせてしまう
✔ 上の理由からカジュアル色がすごく強い
✔ 何にでも合わせられる人気アイテムであることから、「みんなと同じだから安心」的な手抜き感、ラクしてる感を醸し出す
でもそれって、お片付け日の本日着用するには、あまりに機動力に欠けるのでねー。
ここ数日テレワークが続いていた夫が本日は朝から出社。だから、というわけじゃございませんが、気づいたらわたくしが着用していたのは、「夫ウケ」という点では最悪の部類に属する服。 ◆トップス/PLST モダールストレッチプルオーバーM([…]