黄金比率でスタイルアップ【小柄な大人のおしゃれ術】

冬が戻ってきたみたいな寒さだった今日は、暖かニットにウールのコート、カシミヤストールに逆戻りのhirariです。みなさま、寒暖差のあまりの大きさに体調など崩されていないですか。年寄りは無理しちゃいけませんわっ。

で、今日の先生コーデ。

◆トップス/titivate タートルドルマンニット キャメル
◆スカート/ディノス イタリア素材チェック柄ロングフレアスカート
◆巻物/macocca カシミア大判ストール
 ※私の使用している色は現在扱いがありません

ウエストマークで黄金比率を作る

先週の記事「小柄な大人のスカートコーデ、スタイルアップの最適解」で書いたように、本日はコンパクトトップスにAラインのロングスカート背高見えを狙いましたわ(^O^)v

ウエストをキュッとマークしてメリハリを付け、スカートで足首まで覆う、これがセオリーなのですが、このスカートは丈が80cm。なので残念ながら足首まではとどきません。

そこで、スカートと同色のタイツ&ブーツを着用して、視覚的に分断しないようにしました。

これ、ホント背が高くみえますね。私の身長だとトップスが首からウエストラインまで36~37cmくらい、スカート丈が80cm、比率にすると「3:7」。

このバランス、私的には「黄金比率」であります!!

↓ バランスがとれているため、周囲に人がいなければ、身長153cmのちびっこには見えませんよね(←自画自賛)

↓ スカート丈が90cmだとさらに脚長に!!

目安としては、トップス:ボトムス=1:2~3 でしょうか。

80cm以上の長さのスカートを着用してウエストをインすればつくれる計算。
テクニックとしてはトップスの裾をタックインするだけなので簡単。上のように前だけインでも効果はあります。
近頃のスカートのスカート丈はかなり長くなっているので、大昔のスカートを引っ張り出してきたりしければOKですな(^O^)v

トップス:ボトムスの黄金比率は=3:7
トップスイン+ロングスカートで 1:2~1:3にするといい 

トップス丈は50cmくらいまでが限度

では、ウエストインせず、タックアウトするときはどのくらいのバランスなら成立するのか。

↓ ジャングルジャングルの人気パーカーを着るとこんな感じ。着丈52cm。気持ち長めであと2cmくらい短ければなあ、とは思うけれど、それでもこの長さなら成立しますね。

このくらいのバランスだと、小さくみえたり、太って見えたりすることはありません。
ゆるゆるトップスと薄軽プリーツスカートの今風の着こなしが楽しめるのがなによりうれしいですね。

↓ 着丈53cmだとこんな感じ。これもギリで許せるかな。

↓ところが60cmを越すとNGなのがはっきりわかります。

胴が長く、背が低く見えてしまいますねー。落ち感のあるシャツだったりすれば、こんなことにはならないのですが、もこもこしたニットだけに横へ広がって見えちゃう。最悪です。「バランスが悪い」ってこういうことを言うのでしょうね。

スタイルアップよりも「今風であること」を目指すのであればもちろん「あり」でしょう。でも、私的には着丈60cm以上のトップスをタックアウトするのは「ちょっと厳しい」。

やっぱり私の場合、60cm超えのトップスを着るときはタックイン、もしくは前だけインが必要のようです。

というわけで、結論!

タックアウトして着用するトップス丈は
50cm程度が理想、53cmまでが許容範囲、60cm超は153cmのちびっこには難しい

ということになりました。

以前からお買い物のときは「トップス短め」を選んできました。でも、このところのオーバーサイズブームに乗っかってしまい、大きくて長いにニットをついつい連続で購入してしまったんですよねー。それが上の2枚。
でも、前回と今回着比べてみて、大きくて長いトップスは私には難しいことが身に染みてわかった感じです(笑)

小柄さんのご参考になれば。

↓以前バランスについて書いた記事です