事務所の片づけと自宅の片づけを同時進行中のhirariです。職住超接近は便利だなあと改めて。
本日のランチは夫を引っ張り出して近場のレストランへ。画像はそのときのものです。
◆トップス/ユニクロU メンズ ミラノリブクルーネックセーター 55グリーン XS(2019)
◆パンツ/Upper hights STELLA platinum 21
◆巻物/ユニクロ&jw アンダーソン ウールブレンドブラッシュドマフラー
◆靴/ディセットディセット ロングブーツ グレイ
◆パンツ/Upper hights STELLA platinum 21
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ここが違う!10年前のブーツインと2020のブーツイン
再流行がうれしくて、外出となるとロングブーツばかりはきたくなるわたくし。本日は、ロングブーツにパンツをインするスタイルで。
ああ、懐かしい。でも10年前のブーツインとはやっぱりどこが違いますよね。
ニットにデニムにジョッキータイプのロングブーツ、そしてストール。
アイテムは同じなんだけど、どこが違うのか
あくまでも私のなかでの変化ではありますが、
ここが違う! 10年前のブーツインと今のブーツイン 私の場合
✔ デニムが、ミドル~ハイウエストになった。かつてはローライズのスキニーデニムにロングブーツが定番でした。
✔ トップスがオーバサイズシルエットになった。かつては体にフィットしたニットで上半身をコンパクトにまとめていました。
✔ ストールを首の周りにコンパクトに巻くことが増えた。かつては前にボリュームを出して垂らすエディター巻きをしていました。
✔ ブーツとパンツを同系色でまとめるようになった。かつてはダークブラウンの乗馬ブーツにブルーデニムをインするのが定番でした。
10年前のコーデ画像を探したのですが、そもそもこんなに写真を撮る習慣がなかったのでみつかりませんでしたー。10年後なら、山ほど比較画像を貼り付けることができそうだわっ。
ブーツの上のパンツの質感がポイント?
今日はいているデニムはわたくしの偏愛するUpper Hightsの美脚デニムSTELLA。膝下は見えていませんが、やはりこのデニムの力でずいぶんとスタイルアップさせてもらっている気がします。
腿から膝までの自然で効果的な色落ち。正面部分が白く、周辺に向かって濃くなっているため、脚の太さがまるで白い部分だけのような錯覚を与えますよね。これが脚を細く長く見せています。
それから、ヒゲの入り方をはじめとするこのなんともいえないヴィンテージ感! これがコーデに奥行きを与えているのは確かかと。
それから、ヒゲの入り方をはじめとするこのなんともいえないヴィンテージ感! これがコーデに奥行きを与えているのは確かかと。
まあ、このデニムはユニクロデニム6本分のお値段なので、そのくらいの仕事はしろよ、ってな話ではありますが
ともあれ、ブーツインだと一部分しか見えないけれど、案外この見えている部分の質感が着こなしのポイントになるんじゃないかな、と思います。
デニムじゃなくて、ゆるめのパンツを穿くというのも今年やってみたい着こなし、近々トライしてみますね!
↓このデニムについては下の記事に詳しく書きました。
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