大掃除に明け暮れました。まだ終わりません!!
エプロンははずしましたが、終日こんな恰好でした。年代物です!
キャメルのタートルは2013年のユニクロのもの、ベロアワイドパンツは2016年のGUのもの。さすがにニットは、毛玉取りで手入れをしすぎて薄くなっているので、今日が最後のお勤めかなあ。
一方、ベロアのパンツはまだまだいけそう。これ、暖かいし、くるぶし丈で動きやすいので、今日みたいな家事をこなす日にピッタリです。
2016年といえば、「逃げ恥」の新垣結衣ちゃんや「校閲ガール」の石原さとみちゃんが、家でのリラックスシーンや就寝前のシーンで、この手の(GUのではなかったけど)ベロアワイドパンツを着用していましたよねー。ピンクのベロア、かわいかったなあー。ピンクはさすがに難しいけど、濃色なら大人も大丈夫と思って、当時のワタクシはこちらを買ったのだと思います、たぶん。果たして大丈夫だったのかどうか(笑)
今日みたいな肉体労働の1日も、仕事の日も休日も、ほぼ毎日付けっぱなしなのが、このゴールドのペンダント。ペンダントトップもチェーンもゴールドスークで購入しました。(このあたりは、私の自己紹介のページにも少し書きました。よかったらお読みください)。チェーンは細いのから太いのまで持っていますが、これはやや太め。
このくらいの長さと重みのあるチェーンをタートルに合わせると、ちょっとだけ首を長く見せる効果があります。キャメルだとイマイチですが黒やネイビーのタートルだと効果抜群。
2枚目の写真のように、スポーティーなフーディーの襟元にも合うと思います。というか、ないと寂しい。胸元がそげ落ちてくる年齢になってからは、ここに「なにもない」という選択肢はありえなくなっています。
それに、たとえば夏場にロゴTを来て外を歩き回る、なんてシチュエーションのとき、このそこそこ存在感のあるヒカリモノがいい仕事をしてくれるのですよ。普段着だし、めちゃくちゃカジュアルなんだけど、いちおうおしゃれしてます、みたいな。完全なる自己満足ですが。
それで20年以上前から、「いつも首周りにゴールド」な人になりました。
10年くらい前までは、繊細なチェーンが好みだったので、これよりず-と細いものをつけていたのですが、首から鎖骨にかけての皮膚にハリがなくなってからは太め一択になりました。繊細であればあるほど、私の場合老けて見えてしまうので。
何がいつまで似合うかは個人差があるとは思いますが、一生ものなんて何もないんだなあ、と思い知らされました。
話は変わります!
昨日両親のご機嫌伺いに行ったとき手土産代わりに持っていった小さなプレゼントが、おもいのほか気に入ってもらえたので、ちょっとご紹介。母には、ムートンのスリッパ。義父母にも同じものを使ってもらっています。
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父には、こちらのカシミヤのマフラー。こっくりしたマロン色が80代の父にとても似合っていました。絶対売り切れると思って、11月に購入しておいたのですが、大正解。同じシリーズでストールも扱っています。
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