クリスマス配色コーデでお仕事ラストスパート

いつのころからか、12／25は必ずクリスマス配色のコーデで過ごすことが恒例となりました。

今日は、事務所での資料の整理と校正作業、そのあと来年から本格作業となる仕事のキックオフミーティング。いつものように仕事に追われて、あっというまにクリスマスの夜を迎えてしまいました。

白ブーツ以外は古いものばかり。

ユニクロＵのメンズニットのこの55グリーンというお色は、柊みたいな濃くて深いグリーン。今年のクリスマスコーデは、この緑からスタートしました。

真っ赤なスカートは、白トップスと合わせることがほとんどですが、今日はグリーントップスと合わせて、アウターを白に。

今日はとても暖かかったけれど、カーディガンだけでは寒いので、外出時はカーディガンの下にユニクロのウルトラライトダウンを仕込みました。日中の外出だったこともあり、まったく寒くなかった～♫

やっぱり、クリスマスの装いにはゴールドを効かさなくては！と考えて、バッグはゴールドに。
以前から読んでくださっているみなさまはおなじみの大型レザートートを選びました。イタリアのファクトリーブランドのもので、3色購入し使い回しています。
そして、首元のチェーンとイヤリングもゴールド。

　首元にはフリルのつけ衿をしています。実は、これがあるとないとでは大違い。

↓　つけ衿なしだとこんな感じ（画像は以前のものです）。クルーネックってトレーナーを思わせるのでカジュアルな印象ですよね。それになんか首元が寂しい感じもします。

↓　ゴールドのチェーンをつけるとかなり印象がかわりますが、今日は首回りにクリスマスカラーの白を入れたい感じです。

↓　パールのネックレスで盛ってみるとこんな感じ。迷ったのですが、今日はガウンタイプのショールカラーのカーディガンを羽織るので衿と干渉しちゃうかなあ、と考えてこれは却下。

↓　で、これに落ち着いたというわけです。

下にフリルカラーのシャツを着るよりも手軽なつけ衿。私は黒と白を愛用しています。

昨年のクリスマスは、学校で授業がありました。なのでクリスマスコーデで学校へ。

↓昨年のクリスマスコーデ。

学生がこのコーデをみて「メリークリスマス！」と口々に言ってくれたんだっけ。3月に卒業式もできずに卒業していった彼ら。それぞれ大学院に進学しているのだけれど、どうしているかなあ、会いたいなあ。

↓　昨年の記事はこちらです。

みなさま、素敵なクリスマスの夜をお過ごしくださいね～。

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