本日は、アニマル小物シリーズの第二弾 手持ちのアニマル靴使ったコーデです。着画像は、なるべく新しく、そして、お持ちの方の多いUNIQLO服着用のものを中心に選びました。どなたかの参考になるといいなあ。
※ 画像追加 10/2 着画像 たくさん追加しました
アニマル靴は以下の6足。いずれもプチプラ~中くらいの価格帯の靴で、2012年頃~2018年の間に購入しました。
②Betty Club リボン付きバレエシューズ
③STEVE MADDEN レオパードスリッポン
④Launa lea サイドオープンアンクルストラップパンプス
⑤NINE WEST アニマルブーティー
⑥MODE ET JACOMO グリッターアーモンドトゥパンプス
①Betty Club ファービットモカシン
この6足の中で一番お気に入りがこれ。基本的に素足に履いています。ファー付きのため春には履く気がしないので、夏の終わりから(素足で履くなら)初冬まで限定。タイツ合わせなら真冬ももちろんOKです。
ベージュのチノロングスカート、焦げ茶のトップに合わせて。カフェモカみたいな配色。
短めの細身デニムに合わせ、しっかり足首を出して履くのもお気に入り。昨年11月のとても寒い日にこれをやって風邪を引いてしまいました。まさに年寄りの冷や水。
その他着画像
②Betty Club リボン付きバレエシューズ
この靴はUNIQLOコーデではなくPLSTのパンツと合わせてキレイ目にまとめることが多いです。仕事で使えるので目下、一番よく使うのがこのバレエシューズ。とにかく柄を選ぶことが大切かと思います。こちらは、柄が細かくて繊細で色遣いが上品なのでキレイにまとまります。
その他着画像
③STEVE MADDEN レオパードスリッポン
色のコントラストが強く目立つので、ワンポイントつけたいときに活用中。下は、本日(10/1)のコーデ。ぼやけた感じになりがちなベージュのスーツだったので、アニマルスリッポンをアクセントに。(UNIQLO服ではありません)
オールブラックコーデのアクセントとしても使い勝手がいいです。
追加画像 上のコーデにベージュのコートをオン
追加画像 こちらは茶系のカフェモカ配色。焦げ茶~ベージュとレオパードは相性がいい。茶系のショートブーツでもきれいにまとまるけれど、足元をアニマルで外すのが気分なのだなあ。(UNIQLOコーデではありません)
追加画像 ブルーやレッドとも合います。(UNIQLOコーデではありません)
④Launa lea サイドオープンアンクルストラップパンプス
サンダルとブーツの間の季節に便利なストラップパンプスです。7cmヒール。パンツ合わせの場合、④と⑥は使用場面が被るので、両方購入する必要はなかったな、無駄なもの買っちゃったな、と今回コーデ画像を振り返ってようやく気づきました。④はカジュアルづかいもできるので残し⑥を断捨離かなあ。
追加画像 踵の部分がブラックなのでブラック×ベージュコーデとの相性抜群。
⑤NINE WEST アニマルブーティー
UNIQLOのハイウエストドレープワイドストレートパンツとプレミアムリネンシャツに合わせて、茶系コーデのアクセントに。数年前まではこのブーツを細身のテパードパンツに合わせることも多かったけれど、そうすると足元のレオパード柄がやたら目立つので最近はやっていません。決まるとかっこいいのですが、どうやらわたくしの実力不足。
下の画像のように、ワイドパンツと合わせてつま先だけちょっと見せる程度のほうが合わせやすいです。
⑥MODE ET JACOMO グリッターアーモンドトゥパンプス
着画像がみつかりませんでした。というかほとんど履いていないことに改めて気づかされてしまった。
履かなかった理由は簡単で、ワイドパンツ合わせの場合④や⑤と使用場面がかぶること。また、スカート合わせの場合、このパンプスを履くとどうしてキレイ目、よそ行きのコーデになってしまうこと。
私の場合、アニマル柄をキレイ目のコーデに使うことは③のバレエシューズをのぞいてあまり多くなく、もっぱらカジュアルダウンして着用。そのため踵の高いパンプスの出番が皆無だったというわけです。
おまけの追加画像
季節外なので上の画像からは除外したアニマルサンダルを使ったコーデも載せておきます。どちらもオールUNIQLOコーデなのですが、できるだけ平凡な靴は避けたいとう気持ちが働いている感じですね。これは今回振り返って気づきました。靴は1枚目がパイソンのウェッジソール2枚目がジラフのペタンコサンダル。
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