もはや生活の部品。エクストラファインコットンシャツ　アラカンが着るユニクロ80

事務所作業に追われた1日。資料の片付けたりデスクのレイアウトを変えたりと肉体労働だったので、肌の一部みたいになっているデニムとシャツを着用しました。
ユニクロのエクストラファインコットンシャツは、昨年のもの。今年のものはもっとオーバーサイズになっているみたいです。毎年微妙にシルエットや丈感が変わるので、定番とよぶには微妙なのですが、それでも数年に1度購入して常にクローゼットにスタンバイさせておきたい1枚。

なぜかブルーのシャツが好き。リラックスしたいときに、ブルーのシャツを緩めに着て、ブラックジーンズ、それもピタピタのをはくのがなーんとなくお約束になっています。
今のシルエットならボトムはゆるゆるにすべきなのですよね。実は水色のワイドデニムをはいたのですが、やっぱり違うな、とブラックジーンズに。それもピタピタにはきたくて、いつもの22ではなく21。どうしてそうしたくなるのかは、言語化できません。なぜなのかな。

XSでこのサイズ感。ビックシルエットが流行りのなか、もう少しゆとりがあってもいいかも、と考えて、購入時にＳもＭも着てみましたが、ちびっこの私にはやはり似合いませんでした。ざっくり着ると、カラダの欠点を隠せるかと思いきや、かえって中にはいった貧相なカラダを目立たせてしまうのですねー。ニットは大きめを着るといい感じに隠せるのに、どうもシャツはそういうものではないようです。

事務所の残務整理、はかどったのは安定のユニクロ作業用コーデのおかげかも。